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クリスマスのちょっと前、高崎市で地鎮祭がありました。
ナチュラルリビングもついに関東進出です。
ところや流派が変われば地鎮祭も変わるもので
お客様のご紹介の神主さんによる地鎮祭はいつもとは少し勝手が違うものでした。
まず穴を掘って、小さいシャベルで固い地盤をゴリゴリと・・・
榊を植えます。
祭壇もこんな感じ。
個人的には下の敷物が気に入りました。
忌鍬の儀式も。
これは公共工事の起工式でやりましたが、最近は新規着工がないので久しぶり。
そして神式で地鎮祭、さらに仏式で続くというもので非常に勉強になりました。
ここまでしっかりやってもらったので、私たちも気を引き締めて工事に当たります！
群馬県のみなさま、よろしくお願いいたします。ここを↓ぽちっとな
床下エアコンは割と採用している会社がありますし、
当社でも実績があります。
ただ、床下にエアコンを置いただけでは温度ムラがでると各社とも悩んでいるようです。
（もちろんお客様にはそんなこと言いませんよ）
そこで当社が採用したのはダクト式の床下エアコンシステム。
新潟県内初登場となるこのシステムは建売モデルハウスマグノリアでご体感いただけます。
これ、我が家のスラブヒーターよりもいいかもしんない！
エアコンなのに床材の輻射熱と、壁面がしっかり暖められるのでそこからも輻射熱。
床面温度２４度前後の時、壁面と天井面の温度が２３度前後と非常に理想的です。
床暖房の足裏だけ汗かく感もありません。
昨日はメーカーさんが信州の業者さんを呼んで体感会を行いました。
見学に来られた会社の方は暑い暑いと上着を脱いでしまいました。
足元が暖かいと非常に効果的なのです。
もちろんこれは建物性能のいいナチュラルリビングだからというのもあって
例えば一般的な発泡ウレタン吹付断熱でも上越の気候では気密シートも併用という
国の指針に則っていることで一歩先行く性能が引き出せているのかもしれません。
ランニングコストも普通のエアコンと同程度以下ですから完全に惚れ込んでしまいました。
規格住宅シリーズにもオプションでご採用可能、もちろん自由設計にもお勧めです！
真実は自分の肌で確かめましょう。ここを↓ぽちっとな
真実を写すと書いて写真。
ナチュラルリビングの家はほの暗いイメージがあるといわれます。
それは私が光と影を写しこむ写真を好んで暗めの表現とするから。
今回カタログ用として明るさを感じるようにマグノリアの写真を撮りました。
朝の光をイメージしています。
そしてこっちがよく撮るタイプの露出で光を際立たせたクラシカルな表現。
同じような天気の日でも撮りかたでこんなに変わるのです。
ナチュラルリビングの写真を見たお客様の中に
「暗そうな家だと思っていたけれど実際に来てみると全然違う」
という声が多いのもうなずけます。
真実は自分の目で確かめましょう。ここを↓ぽちっとな
