我が浦川原区が上越市に対等合併してはや4年。
対等合併のはずの行政サービスですが、
昨年後半に時報のチャイムが上越市基準にされてしまいました。
前は7時・11時半・17時半だったのに今は6時・12時・18時です。
外仕事の人には11時半でお昼の準備という気遣いがあったのに、明らかなサービス低下です。
そして何よりも困ったのが、情報無線のピンポンパンポンの音。
・・・完全に壊れてます。
ジャイアンの歌なんて目じゃない狂い方で、とんでもなく不快なのです。
ジャイアンのリサイタルみたいにUGAのマイクを使えばいいのにー。
(ちなみにこのCMはテレ朝のみです)
はい、そこの市役所の人、直して下さい。
時報や駅の音など、街に出ると音の洪水です。
車や電車の騒音は社会生活のために我慢するとしても、
行政がメロディという騒音を流すのは困ったものです。
(いかにスピーカーのチェックだとしても)
ちなみに3区が接する東京のあるところでは
17時だか18時になるとすごいことになっているそうです。(笑)
そして、玄関のチャイムの音も実は悩んでいます。
シェモアを含め、今までの建物のドアホンではチャイムがメロディになっている製品が多く
正直辟易というかイライラしています。
アメリカのドラマにあるようなキーンコーン、あるいはブーッだけのものを探しています。
なかなかきれいな音のものがないんです。
最近の建材ってどうしてこうも穏やかな製品が少ないのでしょう?
寂しいですね。
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