トランプ政権になってから脱・脱炭素の動きが出てきて
ナチュラルリビングとしてはうれしい限りです。
昨日も某大手FGがその流れに乗るとのニュースが入ってきました。
SDG’sをはじめとする意識高い運動は、しかし、実質的なものよりも
補助金や優遇金利をとるための道具にされている実態があり、
だからナチュラルリビングはそこに反対し、
認定証やカラフルなバッジよりも地道な省エネに励んできました。
また、公共施設の木質化と言いながらインテリアデザインがめちゃくちゃな家具、
特に地杉を使うことで批判しにくくなっていることにも首をかしげないわけにはいきません。
それらの”木を使いさえすればいいことをしている気がする現象”が
腐ることで話題の建築を作ることにもなっており、
手段と目的が混同されている建築界にいささかの不信感を持っています。
家づくりにおいてはその環境性能もさることながら
家を建てる喜びを感じられるものでなければいけません。
コンマいくつの性能の差を求めることは、果たして、建築士の自己満足でしかないのです。
特に発信ツールが多い現代社会では、
それをうまく使いこなした者の発言が正義になってしまいます。
脱炭素が必ずしも正解かどうかがわからない中、声がでかいほうが勝ちという同じスキームで
日本中の森林が切り開かれメガソーラーになってまた別の問題を引き起こしています。
さあ、これから施主となる皆さん、この業界の作られた流行に乗らず、
本当に自分が美しいと思うものを探しましょう!
性能は家づくりのほんの一部でしかないはずです。
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