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雪の中サンタがやってきそうな時期に完成したカリフォルニアスタイルの家。
写真をフェイスブックに出したらアメリカの友人たちから大絶賛。
そう、カリフォルニアスタイルとはよくある四角いインダストリアルじゃなくて
長く住んでいけるフラットでスタンダードな物なのです。
＜まさにカリフォルニア＞
＜こんな大きなクリスマスツリーを置くこともできる伸び伸びした家＞
＜シンプルなモダン感でこんなにワクワクさせられるのは演出に頼らない本質的なデザインだから＞
＜冬至に近い小春日和の美しい光＞
＜３連の照明が印象的なダイニングからキッチンを見る＞
＜キッチンはダークネイビーと白の天板でモダンでさわやかに＞
＜主寝室は他では思いつきもしない天井形状にご注目＞
＜子供部屋はコーストスタイル＞
＜ウッドブラインドがこんなにも似合うキッチン＞
＜ひろびろしたリビングダイニングはパーティに最適＞
＜いつかカリフォルニアドラマで見たような・・・＞
本物のカリフォルニアスタイルがわかってきたという人はここを↓ぽちっとな
奥様の家づくりの夢をつづったスクラップブックからできた素敵な家。
玄関を入ったお客様を迎える周り階段とダイニングのレンガタワーが特徴的です。
３３．５坪のコンパクトな中にファミリークロゼットや大きな書斎、
さらにキャットタワーを置くコンサバトリーに外部収納まで擁しています。
猫との暮らしのために通常の建物よりも仕切りが多くなっています。
＜来客を迎え入れる周り階段＞
＜ダイニングキッチンは存在感のあるレンガタワーを中心に大人の雰囲気＞
＜生活の中心は畳の茶の間＞
＜和洋をつなぐ暮らしは不思議な空気感がある＞
＜タワーのキッチン側には黒板があり学校からの配りものをここで整理＞
＜洗面台は多目的シンクを活用した大きなもの＞
＜階段の壁紙は美しい新提案のピュアモリス＞
＜廊下のつきあたりには書斎スペースと隣には大きな本の収納室＞
＜主寝室だけはダークな色の床材でグレーの壁紙と合わせてホテルライクに＞
＜部屋に斜めに入る間取りはクランクなく使いやすいアイデアでナチュラルリビングの得意技＞
＜ピンクの部屋のモールディングに白を使わないことで大人かわいい部屋になる＞
＜ブルーの部屋の色の取り合わせは海外の雑誌から飛び出てきたよう＞
＜レンガニッチに季節を飾って＞
＜品よく暮らすお手本のような洋書スタイルの家＞
やっぱりナチュラルリビングの洋書スタイルが好きという人はここを↓ぽちっとな
ナチュラルリビングのすべての内覧会に長年通いつめた結果
最後に選んだのは畳の茶の間が中心の暮らし。
和洋折衷の心を持った家づくりのナチュラルリビングだからできる
タタミコーナーじゃないちゃんとした和室のある家です。
洋書スタイルと和室がどうつながるかも見ものです。
＜外観はシンプルでおとなしいものにして街並みに配慮（施工中）＞
＜茶の間との境にはオリジナルデザインの和洋折衷ガラス戸＞
＜温泉旅館みたいと何度も言われた茶の間＞
＜全方向から風と光が通り抜けるダイニングキッチン＞
＜脱衣室の横には物干し室＞
＜各部屋それぞれが別の色でもトーンを合わせるとよくまとまります＞
＜主寝室は濃い色と高い天井でモダンな雰囲気に＞
＜子供室は色を切り替えてさわやかに＞
＜茶の間のある洋館＞
実物を見たかった－という人はここを↓ぽちっとな
お気に入りのサロンに出会えると人生が何十倍も豊かになります。
それはお気に入りの建築会社に出会えたオーナーさんも同じ。
美しさを求める仕事ということでシンクロして上源入に素敵なサロンができました。
７坪の店舗に２７坪の住宅が合わさったミニマムプランながら
使い勝手抜群のプランになりました。
<待合の床はフレンチモダンデザインの市松模様>
＜お一人ずつの心を込めたカットルーム＞
＜住居と店舗は働くママが見える家のちょうどいい距離感です＞
＜今回もカーテンがすばらしい＞
＜LDKは１４畳のミニマムスタイルなのでダイニング中心の暮らしに＞
＜キッチンのダイニング側はブルーグレーのパイン張り＞
＜洗面台はおなじみのアメリカ製＞
＜主寝室の一面にはられた輸入のクロスはグレーの壁紙といい調和＞
＜ピンクが基調の子供部屋は壁がピンクで木部はグレー＞
＜こちらはピンクを際立たせるために部屋をオレンジに＞
＜ピンクのキッチンが奥様の強い憧れでした＞
＜住宅街に溶け込みつつ適度に主張する外観はフランドル地方のよう＞
是非行ってみたいという人はここを↓ぽちっとな
今年最後の見学会はカリフォルニアスタイル。
最近はやりのカリフォルニアじゃなくて
当たり前にある飾らないアメリカの暮らしです。
実は一時期流行した南欧風と同じで、何とか風は建築雑誌の流行に左右されがち。
四角いインダストリアルやサーファースタイルは流行遅れになるかもしれません。
だからナチュラルリビングのカリフォルニアは現地に見られる横に広いデザイン。
本国を知る会社だからこそできる、きちんとしたスタイルです。
ナチュラルリビングの家を実際に体感することで
自分たちが本当に欲しいものに気付くと言われています。
写真ではお伝えするのが難しいこの空気感、
知らずに後悔することのないようにぜひお出かけください。
開催日は１２月１７日と１８日。
時間は１０時から１７時です。
会場は８号線の日之出交差点を頸城区方面へ曲がって進み、高速道路をくぐったら２分です。
抱っこしていられない年齢から小学生のお子様はご入場いただけませんが
現場に隣接のお菓子とテレビの託児コーナーがあります。
いい子のみんなは当社のやさしいスタッフと遊んであげてくださいね。
また、ご住所を地番・室名まで記入いただけない方はご入場できませんのでご了承願います。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
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