60年代70年代の曲は今の曲とはまた違った深みがあり、
古くさい曲だなと思って聞いていると足元をすくわれるような
あなどれないものが多いですね。
私はカンサスの「Dust in the wind」という名曲が大好きです。
邦題は「すべては風の中に」。
虚無感をうたい、何のハッピーエンドもない歌詞なのですが
だからむしろアコースティックサウンドにうまくあっているのかもしれません。
吹けば飛ぶよな人生です。
で、キャンドルインザウインド、当店の新商品です。
吹いても消えにくいかもしれない?瓶に入ったキャンドルです。
<これはシナモンとガーベラ>
花やフルーツをモチーフにした二重構造の瓶の中に
アロマジェルキャンドルが入っています。
使い終わったら小物入れになるものもありますし
詰め替え用のジェルもあります。
キャンドルとしては少し値が張りますが、私が一目ぼれした逸品。
結婚祝いやリラクゼーションに好適品。
是非その目でお確かめください。
<オレンジとクリスマス>
さて、私は洋楽だけでなくムード歌謡や演歌も大好きです。
でもろうそくの炎を揺らさないで歌うのは難しいでしょうね。
(このネタを知ってる人は私の年代以上?)
コメント
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