一番とは言ってもいくつもあるらしく、
美しい村協会が基準を定めているようです。
そのうちの一つがサンシルラポピー。
おそらく地形的な意味もあって相当存在感のある村ではないでしょうか。
馬蹄形をした崖にへばりつくように400年以上前の村が今でも生活をしながら残っています。
今まで国内外のいろいろなところに赴いてきましたが
間違いなく「私の好きな地球の場所」のベスト3には入ります。
まさしく“天空の城ラピュタ”のイメージです。
気に入ったのでこれでもかというほど写真を載せます。
公共交通が少ないために訪れるには少しテクニックがいりますが
こんなところ他にはありません。
ラポピーを見ずして死ぬなという名言が今誕生しました。
お世話になっております。GOTOです。
初コメントさせていただきます。
この写真は、ドーマーを諦めた 私には酷過ぎます。
このバランスが絶妙なんですね。
気をつけて帰ってきてください。
投稿情報: GOTO | 2010年5 月30日 (日) 22:03