わが家の階段のところがこの時期ならではの色に染まりました。
この家は南を向いていないので意外な表情を見せます。
うーん、写真だと分かりにくいなー。
こっちはどうかな。
なんとなく言いたいことが伝わるでしょうか。
フランス映画の静かな感じというか・・・ちょっと言い過ぎか。
まあ、光と影が大事だということが言いたいわけです。
ナチュラルリビングの家のなかでも私の家は実験棟ですから
おきて破りの方位で建てました。
一般の方にあまりイレギュラーなことはお勧めできないのですが、
時には家の方位についても固定観念を外すことも大事なこともあります。
それは、まんべんなく明るくした家よりも
影の存在が光のある喜びを感じさせてくれるからなのです。
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