どこがコンパクトかわからない家

「外から見ると平屋だと思ったら、中はとても広々しているんですね」

今回一番多かったご感想です。

それは、ナチュラルリビング特有の「広がりの間取り」によるもの。

正味24坪、小屋裏を入れても30坪のこの家で始まる新しい暮らしは

とてものびのびとしたものになるでしょう。

＜外観はパース通りのイメージに＞

＜リビングは窓配置を工夫して、家具を置きやすく、使い勝手のいい空間＞

＜14畳に対面キッチンを配するという挑戦的な間取りです＞

＜俯瞰すると対面キッチンの大きさがよくわかります＞

＜広がり感の秘訣の一つはコンサバトリ＞

＜標準仕様でおなじみとなった天然石の大きなキッチンは吹抜けになっています＞

＜和室の天井にもウイリアムモリスがあしらわれています＞

＜スペインの家具・ベルギーの照明・イギリス壁紙ふすま・そして日本人の私＞

＜二階のホールはキッチンを見下ろすミニ書斎＞

＜主寝室に進みます＞

＜天井の高い寝室はイギリスのゲストハウスのよう＞

＜子供部屋は部屋の中でベッドエリアが仕切られています＞

＜ベッドルームの小窓が当社コーディネートのカーテンでより素敵にうつります＞

＜おやすみを言い合う頃の景色＞

＜おじゃましました＞

今回は3週間の長い期間お借りして内覧会を行いました。

久しぶりに新聞で告知したのでナチュラルリビングがはじめての方も多く、

何度も足を運んでいただいた方もいて、心に刻まれたようです。

次回は9月末に直江津地区です。

 

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