ドーマーは一歩間違えるとよくカラオケの背景映像にある一昔前のペンションみたいになります。
ナチュラルリビングはきちんと使えるドーマーということでバランスを考えながらデザインするので
窓が下に寄ったり引違いだったり、いわば外人が浴衣を左前で着るような感じにはなりません。
新潟県内では当社以上に美しいドーマーはできないと自信があります。
そりゃそうです、本場のドーマーを数多く見てきているわけですから。
さて、今回の内覧会はドーマーのある家。
やはり皆さん興味があるらしく、たくさんのお客様にお越しいただきました。
稲刈り時期でお忙しい中、ご来場ありがとうございます。
そのドーマーの中はこんな感じ。
一番低いところは1mしかありません。
でも不思議と圧迫感がないんです。
LDKは定番になったコンサバトリ付きですが、広めにしてあります。
これは将来ワンフロアで暮らせるようにリフォームを見越したもの。
大きな洗面台も使い勝手抜群です。
オリジナルの調湿漆喰は光の反射が独特なのです。
明るいだけではなく、光と影がある家にすることで人生の巣としての愛おしさが増すのです。
そしてご来場された方が言っておられました。
いつも写真で見ていたけれど、実際のほうがずっと素敵。
写真がよくても実物が残念な会社が多いとのことで感激されていました。
また、モダンな家が好きだと思っていたけれどナチュラルリビングの家に衝撃を受けたとの方も。
家づくりのしっかりした根幹とデザインが融合するナチュラルリビングの家は、
どうやっても他ではまねのできないものです。
他社さんに当社の写真を持って行かれるお客様も多いようで散見しますが、
同じ雰囲気はできないでしょう。
次の完成見学会は有間川地区で11月ごろです。
写真ではわからないナチュラルリビングをご体感にぜひおいでください。
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