二週連続の内覧会も大盛況のうちに終わり、
ナチュラルリビングの新しい魅力も発見していただいたようです。
洋書スタイルと畳と銘打って行ったこの内覧会は
私たちが大事にしている和の心を持った家の空気感を
お伝えできたと思います。
輸入住宅でもないですし、カフェのような家も目指しません。
そこには日々繰り返される暮らしがあるということが大事なのです。
<玄関は赤をぽったりとたれるまで塗りました>
<ナチュラルリビングの曲面は装飾や演出ではなくて深い存在理由があります>
<ユカ座の和室の生活は落ち着いた茶の間の雰囲気で>
<茶の間と台所のシンプルな構成にコンサバトリが華を添えます>
<朝一番の光が入る窓>
<素敵なカーテンが映えるのはこの色の漆喰ならでは>
<洗面台は成熟の色使い>
<難しい白い部屋でも雰囲気が際立つのは布や照明までのコーディネートのたまもの>
<子供部屋はドーマーを引き立たせる塗り分けでラベンダー色>
<反対色でも調和させられるのがまねのできないナチュラルリビングの手法>
<色付く林に調和するやさしい外観>
<これからの暮らしが紡がれるであろうコンサバトリ>
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