ラスベガスで尾羽打ち枯らして帰る人もいればポケットが厚くなる人もいる。
一つ言えるのはラスベガスは素人さんが多いのでテーブルでは勝ちにくいです。
ラスベガスで勝てる人は他のローカルなカジノでも楽勝でしょう。
あくまでギャンブルではなくセオリーでプレイできる人に限りますが・・・。
実はアメリカにはインディアン保留地という名目でカジノの運営が認められていて
探すとあちこちにあるんです。
アメリカの実態は分かりませんが、少なくとも極東のどこかの国のギャンブルのように
脱税されて半島からミサイルで返されるとかよりは厳しく管理されているようです。
さて、「負けることなく」滞在を終え、車を借りて走る先はカリフォルニア。
ラスベガスの空港や各ホテル営業所からロサンゼルス空港の間は
片道のレンタカーでも乗り捨て料金がかかりません。
私も何度かやりましたが、これが退屈。
<出発して15分>
<出発して30分>
<出発して1時間>
何も変わらない。
それでは眠くなるといけませんので景色でも眺めてみましょう。
・・・横見ても同じ景色が・・・。
新婚旅行やグループ旅行などで最初のうちは「雄大だねー」「凄いねー」なんて言っても
30分で「・・・・・」「・・・・・」に変わるでしょう。
それでもおおよそ二時間弱のところでしょうかこの看板だけが楽しみです。
<ZZYZX通り>
何度来ても読めません。
ここで車内に話題ができますね。
と、脅かしましたが、カーブも適度で眠くならず、すごく走りやすいです。
ラスベガスロサンゼルス間は大動脈なので交通量も多く、
雄大なアメリカのイメージよりは関越道のまっすぐ版的に想像していないとがっかりします。
同じ景色が変わらない道でも対面交通の田舎道の方は
何時間同じ景色でも感動しますよ!
あ、そうそう、レンタカーの料金って最初にネットで安い価格見ても
必ず最後にはなんやかんやで支払額が高くなります。
家づくりと同じですね。
ナチュラルリビングの提示額は業界でも珍しい最終価格表示ですのでお忘れなく。
最終見積もりで比較したら感動しますよ!
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