床座の生活になるのなら

フローリングにユカ座ってあまりお勧めできません。

いいソファを持っていればそうなりませんが、

残念ながら最近の流行のローソファなんかは

デザイン優先なので座り心地のいいものがほとんどなく、

結局和室に家族が集まることもしばしば。

だから、和室もあったほうがいいよねー的なとってつけたような畳コーナーではなく

きちんとした茶の間をつくるのも手です。

（もちろんしっかりしたソファがあればフローリングや絨毯の生活も大賛成。）

茶の間の生活の内覧会に各地よりお運びいただきましてありがとうございました。

使いやすさを追求したこの家、これからのスタンダードプランに加えます。

畳の生活をお考えの方には最適でしょうし、実際にフローリングで考えていた方が

実体験すると畳もいいものだと気付くのです。

＜本当はこたつをディスプレイしたい家族の茶の間です＞

＜ダイニングとも違和感なくつながります＞

＜新配置のキッチンで、今後は１４畳LDKでももっと広くなります＞

＜静けさのあるキッチンは今回初登場のグリーンの天然大理石＞

＜主寝室の本棚の棚板のしつらえや天井の色もナチュラルリビングならでは＞

＜廊下が斜めに切ってあるのもナチュラルリビングの空間使いの極意＞

＜本当の大人かわいいが実現できるのはナチュラルリビング＞

＜コンサバトリの壁に映るオーナメントの影が時を伝えます＞

 

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