お天気に恵まれた二日間、断熱がいい家は
空気が乾いているこの時期は少し寒いぐらい。
でも、調質漆喰できれいな空気のこの家に来られた皆様はみんな笑顔。
今までで一番気に入ったというファンの方も。
ご来場いただいた皆様大変ありがとうございました。
久しぶりに新聞チラシを出したので初めての方もおられ、
もう他社さんにはいけないと言われるほどのひとめぼれ。
骨太な空気感は、永遠に人の心に残り憧れとなります。
憧れのあの家、ここにあり。
<掃き出し窓をつけないことで整った外観になります>
<大きなリビング窓は低いところまで、しかし掃き出し窓にしないことで洋書スタイルに>
<テレビ台と隣接和室の建具にもご注目>
<リビングを通して印象的なかまどが見えます>
<三角屋根の子供部屋は水色がテーマカラー>
<難しい朱色もトーンを選べば落ち着いた部屋に>
<階段ホールから下を望みます>
<ダイニングへどうぞ>
<コの字型キッチンは使い勝手も抜群>
<ダイニングとコンサバトリがこの家の中心>
<早朝の静かなコンサバトリ>
<息をのむ風景に毎日出会えます>
<奥行き感のある素晴らしい家になりました>
ナチュラルリビングの家は少し難しいといわれます。
それは今だけのかわいい雰囲気の若い家ではなくて、
包容力ある年上の感じを家に織り込んでいるから。
永く愛着を持たれる家には、必ず包容力が備わっています。
家を愛し、家に愛される。
知性と感性に響く家なのです。
は7月頃に上越市内、懐かしい昭和洋風の家です。
実物を見たかった-という人はここを↓ぽちっとな
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