軽い自慢になりますが、44歳になった今でもモスキート音が聞こえます。
耳と鼻には自信があるので、ほかのどの業者よりも新建材のにおいに敏感で
本当のシックハウス防止ができていると自負しています。
ところが!いいことばかりではないのです。
省エネ化の立役者であるLED、たまに高周波音を出すものがあるのです。
これはメーカーにかかわらずランダムに、しかも音の出るときと出ない時があり、
不良品と呼ぶほどのものでもないのでとても不快。
LED光の直進性で網膜被害というデメリットがあるかもしれないなーと思っていたらこれです。
白熱灯禁止の流れの中でいい製品が出そろってきたのはうれしいのですが
もう少し研究が必要なのではないでしょうか。
イラストは最近気に入って使っている中国のクリアなLEDと
国産大手メーカーのよくある根元が覆われているデザイン。
いくつか前の記事のLEDのデザインの話にもありましたが、
国産(しかも製造はアジア諸国でしょう)はデザインも音も駄目。
ZEHとかえらそうなこと言いながら日本メーカーの凋落を見るようで悲しくなりますね。
LEDは音にも注意。ここを↓ぽちっとな
コメント
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