初めてナチュラルリビングの内覧会に来られた方は
そこに流れる空気感の違いに気づくはずでしょう。
自分の家をうっとり眺めて暮らすという至福。
東区の内覧会は休む間もなくスタッフの腰に来るほどの大盛況。
実際にご来場いただいた方がこの写真を見ると
魅力の半分も伝わらないと言われそうですが、
好きなものを詰め込んで、それでいてまとまり感のある家ができました。
<今回の階段下トンネルはレンガ張りです>
<玄関からつながるコンサバトリ>
<シンプルな間取りも窓の取り方で情感にあふれます>
<キッチンのタイルはナチュラルリビングでしか手に入らないモロッコ製>
<飾れる家>
<シャビ―シックな寝室にベッドが絶妙>
<クロゼットの壁とカーテンはテーマカラーの美しい紫>
<トイレまで妥協なきデザイン>
<主寝室は折上げ天井にすることで在来工法の弱点である火打ち金物を隠します>
<美しさは豊かさ>
美しい部屋を目にして生きることは本当に豊かだと思うのです。
完成度が高いという感想、ため息が出るという声、もう他社は見なくていいという笑顔、
手前味噌ですがいっぱいいただきました。
ですが、家はナチュラルリビングの作品ではなく、そこに住む住まい手の暮らしそのもの。
私たちにできるのはそのご家族が本当に好きなものを引き出し、形にすることです。
憧れをもって家づくりをするとき、しかしその憧れに気づくには
ナチュラルリビングとの出会いが必要なのかもしれません。
どの家も唯一無二。
次回の内覧会は、10月前後、西区、三条、上越のどれかとなります。
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