匠の町の和洋折衷

県央地域は弥彦神社をはじめとする古い歴史があり、

そしてまた、ものつくりの地域ということで世界に名を知られる

文化の厚みのある地域です。

そんな歴史の街道筋にナチュラルリビングの家がまた一つうまれました。

今回の内覧会は感染症対策で時間を区切ってのご見学とさせていただきましたが

その分ゆっくり見れるからうれしいとのお声もありましたので

たまには予約制もいいかなと考えています。

また、通りがかりの方でナチュラルリビングを前からご存知の方は

やっと実物を見ることができたと飛び入りできて大満足。

ご縁をいただきました皆様に心より感謝申し上げます。

＜家の顔である玄関ドアも、そしてノブも、性能デザインともにこだわり抜かれたもの＞

 

＜限りある間口で広く使える家を作る工夫のためにあちこちに斜め壁があります＞

 

＜廊下を排して奥行き感のある間取りに＞

 

＜３間の幅があればあこがれの周り階段も設定できます＞

 

＜個性的な各寝室その１はシンプルナチュラル＞

 

＜個性的な各寝室その２はフレンチグレーのシャビ―な部屋にパープルを添えて＞

 

＜個性的な各寝室その３はブルーベースのクラフトルームを想定＞

 

＜立体的に見下ろせるのもオープンな間取りのいいところ＞

 

＜ダイニングのシェードは目黒通りで見つけた貴重な逸品＞

 

＜コンロのモロッコタイルもナチュラルリビングでしかお目にかかれません＞

 

＜家の一番奥には庭のオリーブを眺められるコンサバトリ＞

 

個性的な色の寝室がなんと５室、それに畳コーナーやコンサバトリもあるこの間取りが

４０坪以下なのに広々しているのは間取り力の証。

性能・素材・デザイン・間取り、どこにも妥協がなく、ハウスメーカーよりお求めやすく。

ナチュラルリビングの実力は流行の新潟の家づくりとは違う道を行きます。

 

バナー復活しました。（いっぱい押して！）