一昨日の深夜番組でUFOのおいしい食べ方をやってました。
お湯を入れてもどすのにちゃんと焼きそばになるというのは、今考えてもすごいことです。
というわけで昨日のお昼はお店の事務室でインスタントやきそばのバゴーンです。
お湯を入れて3分、好みでは2分とちょっとでランチタイムです。
湯きり口がついた最近ではやけどの心配もありません。
おやおや?ソースを入れてふたをして振りまくった容器から
麺に隠れるようにふりかけの小袋が顔を出してますヨ。
そうなんです、バゴーンは三陸産わかめスープがついているから小袋が多いんです。
よく見たら内蓋にも「小袋が4つあります」と表記が。
高齢化がすすむ今日、もっと大きく書いてほしいものです。
まあ、そんなことは気にせずに温かいふりかけをかけていただきます。
というところで問題発生。
・・・箸がない。
相当動揺しました。
今日は呪われてます。
独り言を言いながら事務室中で箸を探す自分は最悪です。
せっかく2分でもどした麺がふやけてしまいます。
でも、さすがに幸せに満ちたナチュラルリビングです、
幸運なことにティースプーンがありました。
*教訓*ティースプーンで焼きそばを食べると通常以上の吸い込みが必要で、むせます。
ところでわかめスープは焼きそばのもどし湯でつくる物でしょうか?
子供のころから気になっています。
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