いや、別に稀代の画家のことを語るわけではないんですけどね、
はっきり言ってバルビゾンにいたら印象派になってしまいます。
もうね、どこ切っても絵になるのなんのって、すごすぎますわ。
<ホテルの部屋からしてこんなだもん。ひとりで泊まる36歳♂です>
<バルビゾンの街並み。石造りの家は数百年の歴史を刻んでいます>
<油断してるとこんな風景が現れます>
<ミレーのアトリエ>
<出ました!わけのわからない日本食シリーズ・サラダジャポネーゼ=もやしのサラダグレープフルーツ乗せ>
正直言って写真で雰囲気を伝えるのは本当に難しいのですが
イギリスのコッツウォルズとはまた違った静けさがあります。
あちらは結構自然の厳しさをかみしめた印象で
こっちのほうが空気の恵みをいっぱいに受ける感じ。
こんな景色見続けたら印象派になってしまいます。
帰ったら絵でも描こうかな。
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