「パリやロンドンは稚内よりも高緯度にありながらも
冬でも暖流の影響で過ごしやすい気候となっている」
ああ、教科書が嘘をつきました。
そりゃ稚内よりは暖かいでしょうけど、新潟県人の私がまいってしまうほどの寒さ。
ヒートテックのももひきにホッカイロをつけてもまだ寒い。
来る時の飛行機がガラガラだった理由もわかりました。
知っている人は1月には来ないのです。
だから自殺行為ツアーと名付けました。
油断してたら軽く死ねます。
さて、最後はパリの街角の写真です。
どうですか。
写真自体は陰鬱ですがこれもパリ。
この写真に春の陽が差し、花咲き乱れる様子を想像してください。
やっぱりパリは花の都。
仕事上どうしても冬にパリに来ることが多いのですが、命の危険を感じるほど寒い思いをしても
鬱々とした空を見せられても、でも私はパリが好きなのです。
今度こそ、花の都に来たいものだと。
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初めまして、Naturallivingさま。
偶然、貴社のブログを拝見いたしました。
我が家も10年前に大手のハウスメーカーさんで、家を建てましたが、今更ですが後悔もあります。
家は3回建てないと、思いどうりの家は造れないのでしょうね。
パリに憧れがあるものの、中々、訪れるタイミング、いえ、家計に余裕がなく(笑)訪れることは出来ないでおります。
ですので、画像を拝見させていただきまして、パリに訪れました。(笑)有り難うございました。
是非、春か秋に訪れてください。
投稿情報: うさ | 2013年2 月28日 (木) 16:27