先日の日本経済新聞のニュース。
最新のDNA検査でハヤブサは猛禽類ではなくてインコの仲間であると判明。
その見た目から昔の研究者が勘違いしたのでしょう。
で、日経さん探査機ハヤブサの帰還で脚光を浴びたJAXAにインタビュー。
そりゃ担当者もどう答えていいか困ると思います。
ついでに新幹線ハヤブサのJR東日本に行っても同じでしょう。
さて、同じように見えてもDNAが違う、ナチュラルリビングの家にも言えます。
似せようとしているし大枠でとらえれば同じ系統のデザインという会社は山ほどあります。
だけど、どこかが明らかに違う。
私が心から憧れて造りたいから選んでいるこのデザインと
世間で受けているからやって見たという会社では違って当然。
ナチュラルリビングの家には、
私がいろいろと海外や日本各地を見てきたDNAが注がれているのです。
それはカワイイとかクールとかオシャレとか、そんな言葉では伝えられない
人間として大事なもの。
だから似たように見えても、何年も住みこむとDNAの差が出てくるのです。
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