うちでは父親のことをパパではなくダダと呼ばせています。
びっくりしたことに私の周りにダダ派が3家族もいました。
うちだけだと思ったのに・・・。
さて先日の食卓。
「ダダの子供のころの夢はね、パイロットになることだったんだよ。」
という、ふとした会話に
「なったじゃん」
と、さらっとかえす息子。
これを耳にした瞬間、一瞬で目の前がうるんでしまいました。
確かにラインパイロットではありませんが操縦士という意味でのパイロットにはなりました。
昨年の夏休みに操縦しているところを見せてあげたのがよかったのかな。
このブログをお読みの皆さん、わかりますか?
本当にうれしかったんであります!!!
息子に認められて涙するなんて親の威厳は型なしですね・・・。
次の夢はダダをダッドに変えること。
これはなかなか手ごわそうです。
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