高速道路のサービスエリアのコーヒーには
眠い時にお世話になりますよね。
気休めにしかならない時もありますけど。
最近どこにでも置いてあるのが中の映像をライブ中継するタイプ。
抽出を待つ手持無沙汰な時間を楽しませてくれます。
あれってホントにライブなのかしら?
そのエピソードを二つ。
検証方法は、じいーっと映像を見逃さないようにして、コーヒーカップの柄と
プラ蓋の飲み口が映像通りになっているかを確認。
決まって飲むのはエスプレッソブレンドです。
エスプレッソパウダーを膨らませる映像もあります。
途中「あなたのために抽出中」という文字が。
うむ、いい心がけだ。
だいたい40秒あたりでグイーンと蓋をするシーン。
はたして!!!
出てきたのは色からして違う紙カップ!
アイヤーだまされた!?心がけがなっていません。
どうやら粉の種類ごとに録画しているのでしょうか?
いや待て、柄を勘違いしているかもしれません。
というわけで昨日二回目の検証。
今回もエスプレッソ、蓋なしも選べるので資源節約のために蓋なしをチョイス。
ちゃんとライブ映像は蓋なしで進行しています。
柄は、おお!映像通りのものだ!
前回は疑ってごめんよ。
でも、ライブでドアが開く映像よりも実際にドアが開くのが数秒早かったので・・・
さあ、皆さんも検証してみましょう。
高速道路のコーヒーはライブカメラ付きのもので!
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