「ナチュラルリビングの現場を見つけると何度も見に行っちゃうんです」
という自称ストーカーという人が結構います。
いいストーカーですね。
さて、先日の内覧会で聞いたうれしい言葉。
「道を走っていて素敵だなと思う家は全部ナチュラルリビングさんなんです」
ありがとうございます。
所在地を聞くとまさにピッタンコカンカンで正確に当社の建物を見分けています。
これ、まさにシェモアを始めた一番最初のころの私がそうで、
雑誌で素敵だなと思う家は100%、
ものの見事に100%!ハウスアンドガーデンの家だったのです。
群馬ではハウスアンドガーデンの真似をする会社が多く出たそうですが
やはり本家本元は一味違いました。
そして今、私たちの建物は上越の中では、いや県内でも
同じ素材を使ったとしても他に真似することのできない雰囲気が出ていると自負しています。
それがファンの方にしっかりと伝わっているという事実が、
もう本当に涙が出るほどうれしかったのです。
これからもファンのみなさんをいい意味でびっくりさせる家をつくっていきたいと思っています。
それと建てていただいた方が何組も内覧会に来ていただいています。
面白いのは帰る時に「でも、やっぱりうちが一番いい」と言っている姿。
技術は進歩しますから後で建てたほうがいいに決まってる。
だけど、その時できる最高の物をシンクロしてつくっているから
当然そのご家族には最高の家になっているわけです。
使いこんで余計にファンになっていただける家、
それがナチュラルリビングの家です。
ただ、完成後も自称ストーカー(いいストーカー)の人が見に来ることがあるというのが
ナチュラルリビングで建てたご家族の共通の悩みだそうで、これは本当に良く聞きます。
実はナチュラルリビング外観ツアーやったことがあるという人はここを↓ぽちっとな